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【初心者向け】Googleアナリティクス最低限見ておく4つのポイント

こんにちは。Zokujin編集部(@Zokujin_info)です。突然ですが、Googleアナリティクスを使う目的は何でしょうか?

 

多くの場合、Googleアナリティクスを使う理由は「次の打ち手」を見出すためです。これだけは忘れないでください。

 

Googleアナリティクスを使う目的を忘れると、ただひたすらデータを眺めるだけになり、時間だけが過ぎていきます。ですが、いざGoogleアナリティクスを活用すると何を見れば良いのかわからない・・・となりがちなので、見るべきポイント・打ち手を紹介します

 

ポイント① ユーザー属性

ここでは流入したユーザーの年齢層がわかります。実際の購入しうるターゲット層と流入ユーザーに乖離がないか確認しましょう。また、流入の多い年齢層に合わせて打ち手を実施しましょう。

Googleアナリティクスでの見方

Googleアナリティクスユーザー属性の見方

ユーザー>ユーザー属性>年齢

わかること

・流入したユーザーの年齢層

打ち手例

・ターゲット層の流入が取れてない場合、集客経路の改善を実施

年代が高い場合

・表示文字を大きく表示させる

・英語表記のテキストや専門用語を避け、誰もがわかる言語を利用

・CVまでの導線やフォームをシンプルにわかりやすくし使いやすさ重視

年代が若い場合

・SNSの導線を多く付ける

ポイント② デバイス

ここではサイト訪問ユーザーがどんなデバイスを使っているかがわかります。自社のサイトの訪問ユーザーはスマホ・パソコンどちらが多いかを確認しましょう。

Googleアナリティクスでの見方

Googleアナリティクスデバイス別の見方

ユーザー>モバイル>概要

打ち手例

スマホからの流入が多い場合

・スマホでのファートビューに過不足がないか確認する

・スマホで見やすいサイトに変更する

・電話ボタンを設置する

・ページスピードを速める

・タップ箇所は親指で押せる場所に設置

 

パソコンからの流入が多い場合

・サイドバーをしっかり活用し回遊させる

・グローバルナビゲーションの設置

・ポップアップバナーの設置

よくある間違い

サイトリニューアル時にスマホからの流入が多いにも関わらず、業務上のやり取りのためパソコンでデザインの確認をしていて、スマホで見た時のデザインをあまり見ないでサイトリニューアルを進めてしまうことなどがあります。

スマホとパソコンどちらの方が優先順位が高いか知った上でサイトリニューアルを行いましょう。

ポイント③ 参照元/メディア

ここでは経路毎にコンバージョン数やセッション数・直帰率などがわかります。現状どの経路からのCVが多くて、その経路はまだ伸びしろがあるか。その他経路で伸ばせそうな経路があるかを確認しましょう。

Googleアナリティクスでの見方

Googleアナリティクス参照元メディアの見方

集客>すべてのトラフィック>参照元/メディア

わかること

・経路ごとの流入数がわかる

・経路ごとの流入の質がわかる

打ち手例

・yahooからの直帰率が低く、平均セッション時間が長いためyahooのリスティング広告を実施してみる

・広告からの流入の質が悪く、CVが発生していないため広告停止

・InstagramからCVが発生しているため、Instagramを強化しフォロワーを集める

 

流入の質の見方

Googleアナリティクス参照元メディアの見方 流入の質の見方

経路毎に、直帰率・ページ/セッション・平均セッション時間・コンバージョン率を確認し、どの経路がCVしやすいか、どの経路が質の良いユーザーの流入を取れてるか確認しましょう。

各数値の解説

項目 内容
直帰率 数値が低い方がページを回遊してくれているため質が良い
ページ/セッション 数値が高い方がよりページを回遊してくれているため質が良い
平均セッション時間 数値が長い方がページを長い時間見ているため質が良い
コンバージョン率 数値が高い方がCVしやすいため質が良い

 

よくある間違い

認知向けとバナー広告を実施しているが、Googleアナリティクスで流入の質が悪いケースが多々あります。意味がなさそうだったらスグに辞めましょう。

ポイント④ランディングページ

ここでは、ユーザーが最初に閲覧したページごとにコンバージョンが確認できます。どのページが起点となりコンバージョンが発生しているか確認しましょうコンテンツSEO施策を実施してる場合は、このランディングページを確認しどの記事がコンバージョンに寄与しているかも確認しましょう。

Googleアナリティクスでの見方

Googleアナリティクスランディングページの見方

行動>サイトのコンテンツ>ランディングページ

打ち手例

・ページ改善の優先順位をつけるためにCV数が多いページ、流入数が多いページから改善を行う

 

さいごに

それでも課題が見つからなかったり、次の打ち手が見つからなければ無料個別相談をこちらから活用ください。無料でGoogleアナリティクスを一緒に見ることも可能です。