【リスティング広告】広告文に地域名を表示させる、2つの方法とは?

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【検索広告】広告文に地域名を入れる2つの方法とは?

広告文に自分が住んでいるエリアが含まれると、ドキッとして気になることがありますよね!

 

今回は広告文に地域名を入れる方法を2つご紹介し、それぞれ比較して違いなども解説します!

※Googleを中心におまとめしております。

方法1  「地域の挿入」機能

1つ目の方法は「地域の挿入」機能を使用することです。

 

この機能を使用すると、ユーザーの所在地やよく訪れる地域、関心を示した地域の名前を広告文に挿入できます。この機能は、広告文の入稿画面にて {} を入力することで使用できます。

実際の管理画面のキャプチャと共に説明いたします。

 

まず、入稿画面で { を入力するとプルダウンが出てきます。このプルダウン内の「地域の挿入」をクリックしてください。

【リスティング広告】広告文に地域名を入れる、2つの方法!

「地域の挿入」をクリックするとプルダウンが画像のような状態に変わります。

【リスティング広告】広告文に地域名を入れる、2つの方法!

ここでは挿入するエリアの単位とデフォルトのテキストを設定できます。挿入できるエリアの単位と使用する関数は以下になります。

 

市区町村: {LOCATION(City)}
都道府県: {LOCATION(State)}
国   : {LOCATION(Country)}

 

デフォルトのテキストというのは、地域名が挿入できない場合(文字数が多すぎる場合など)に表示される広告文です。これは設定しなくても大丈夫です。

 

適用をクリックすると関数の設定は完了です。

【リスティング広告】広告文に地域名を入れる、2つの方法!

デフォルトのテキストを設定しない場合、関数は管理画面上では半角10文字としてカウントされるので、上の画像のように関数の前後に半角20文字分のテキストを入れることができます。

方法2  広告アドカスタマイザを利用

2つ目の方法は、アドカスタマイザを利用することです。アカウントに入稿しているキーワードと任意の文章を紐づけることで、広告文にはキーワードと紐づけた文章が表示されるようになる機能です。

 

広告アドカスタマイザ属性については、以前公開したこちらの記事を参考にしていただけると幸いです。

【リスティング広告】広告文に地域名を入れる2つの方法!

2つの方法の比較・違い

紹介した2つの方法には違いがあり、用途によって使い分ける必要がありますので解説いたします。

①検索クエリとの整合性

紹介した2つの方法には、地域名を挿入するためにユーザーのいるエリアを参照するか、検索したワードを参照するかの違いがあります。

 

例えば、出かけた先で近くの美容院を探したいとします。検索するワードは「〇〇(地域名) 美容院」または「近くの美容院」あたりになるでしょう。

 

もし「〇〇 美容院」で検索をしたら、紹介したどちらの方法でも地域名を挿入できるので、「〇〇駅近くの美容院」「〇〇の美容院をお探しなら」といった広告文が出てくるはずです。

【リスティング広告】広告文に地域名を入れる2つの方法!

ですが、「近くの美容院」と検索した場合には「地域の挿入」機能は地域名を挿入できますが、アドカスタマイザ属性の方では地域名を入れられない可能性が高いです。

【リスティング広告】広告文に地域名を入れる2つの方法! つまり、広告アドカスタマイザ属性はアカウントに設定したキーワードと広告文を関連付ける性質上、「近くの美容院」のような地域名が含まれていない一般的な検索には対応できない場合が多いです。

②指定できない地域への対応

現状、Google広告には配信・除外設定ができない市区町村があることをご存じでしょうか?

人口が少ない市区町村などは配信設定ができない場合があり、配信設定できない地域の名前は「地域の挿入」機能が使えないことが分かっています。

 

そういった地域を対象として、地域名を含む広告文を設定したい場合はアドカスタマイザ属性を使うしかありません。

③入稿にかかる時間

広告文の挿入機能は、入稿画面で {} と記入するだけなので短い時間で設定することができます。

 

ですが、広告カスタマイザ属性は初めてやる場合には時間がかかる可能性が高いです。

何度も設定対応をして、作業内容を覚えてしまえばそこまで時間はかからず簡単なのですが、それでも「地域の挿入機能」よりは当然時間がかかります。

結局どっちが良い?

地域名を挿入する方法が2つあるのは分かったけど結局どっちを使えば良いのか、と考えている方もいるかと思います。

 

個人的には、広告費が多い場合は両方、広告費が少ない場合は「地域の挿入」機能を使うのが良いと考えています。

 

これは両方を入れた場合は機械学習によって成果が上がりやすい方が配信されやすくなる、という機械学習の話が関係していて、広告費が多くて学習を進めやすい場合は両方設定する方が良いのですが、広告費が少ない場合は色々設定しても学習が進まないためすべてが中途半端な結果になってしまうことがあるため、まずはお試しとして入稿の手間が少ない「地域の挿入」機能を推奨しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

店舗型のビジネスや、お客様のところへ訪問するタイプのビジネスなどで有効活用できる内容ですので、是非参考になればと思っております!

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keita masuda
この記事を書いたのは
masuda keita

マーケティング

GoogleYahoo!やSNS広告の広告運用が専門分野。アパレルECや食品EC・BtoBまで幅広い広告運用実績を持つ。Apexでは上位3%の実力を持つ。