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【求人広告】代理店と直販の違いは?メリットデメリットで解説

求人広告直販と代理店どちらがいいのか

人材不足と言われている昨今、採用に課題をお持ちの企業様もいらっしゃるかと思います。ただ、2020年のコロナ渦で売り手市場から買い手市場になりつつある今、

よりコストを抑え良い人材を採用するために求人広告の活用を検討されている方向けに求人広告の直販と代理店の違いついてご紹介します。

実は筆者は、新卒で入社した企業は求人広告の代理店でした。その時から今現時点でも、求人広告の出稿をお考えの方から「直販と代理店どっちが良いの?」というお声をよく聞きました。

本記事ではそのような疑問を解消できるよう、メリット・デメリットを踏まえてご紹介致します!

直販・代理店とは?

そもそも直販と代理店とは? まず、求人広告の有名な媒体は”リクナビ・マイナビ・doda・@type・enジャパン”などです。

これらの求人広告媒体の広告枠の販売を行う企業は「直販・代理店」の2つに分かれております。

直販は ”リクナビ・マイナビ・doda・@type・enジャパン”などの求人広告媒体の運営元企業を指します。運営元の企業のため取り扱い媒体は自社の求人広告媒体のみとなります。

代理店 は”リクナビ・マイナビ・doda・@type・enジャパン”などの求人広告媒体を代理販売している求人広告の広告代理店を指します。代理店によって取り扱い媒体は異なります。

ただ、直販と代理店の販売している商品は同じ商品となります。そのため御社の状況によって直販と代理店どちらを活用したほうが良いか判断する必要があります。その判断材料にして頂くために以下よりメリット・デメリットをご紹介します!

直販メリット

メリット1 機能などに詳しい

基本的に直販から広告枠を買う場合、営業担当の方が担当してくれます。その直販の営業担当が販売できる商品は自社媒体のみのため、自社の媒体について機能や状況など詳細に把握しています。

多くの求人媒体運営元の企業はユーザーを集めるために様々なマーケティング施策を行っております。

基本的に媒体運営元企業が大きなプロモーションを実施する際には、代理店などにも共有しますが、細かな情報などは直販しか知らないこともある可能性があります。

メリット2 対応スピードがはやい

こちらは構造を考えると物理的に直販のほうが関わる会社が少ないためスピードが早いことがあります。また自社での社内調整業務が柔軟に対応できる可能性もあります。

代理店の場合、代理店と媒体運営元企業の関係は異なる会社のパートナー企業という関係のため媒体運営元企業側の社内調整部分はコントロールしにくいケースが考えられます。

もちろん代理店でも自社に制作スタッフなどを抱えており、媒体運営元企業との連携も早く行う代理店もあるため一概には言えません。

メリット3 体制面が安心

多くの媒体運営元企業は大きな企業であり、制作、撮影、営業などのスタッフが分業化しており組織として体制が整っています。

そのため何か合ったときでも変わりの担当者がいる安心感や、それぞれの分野の専門部隊がいるため一定のクオリティの担保が可能となります。

直販デメリット

デメリット1 フラットな媒体選定が不可能

直販では自社の求人媒体しか販売ができません。そのため採用状況に合わせ、数ある求人媒体の中でどの媒体を活用することが最適なのか、フラットな目線で選定することは不可能です。

どんな状況でも自社の媒体がおすすめとなってしまうパターンが多いのが事実です。

デメリット2 自社以外の媒体の情報量が少ない可能性あり

自社媒体についてはもちろん詳しいのですが、他社の情報は取りにくい部分もあり、他社情報に関しては情報量が少ない可能性があります。

そのためデメリット1にも繋がりますが、全体を俯瞰施策決定は直販の方にはしづらい状況です。

もちろん中に他社の情報の詳細も知っていて自社媒体を販売せず、御社の状況ならB社の媒体をおすすめします。と提案をしてくれる営業担当の方もいる可能性はありますが、そのような営業担当の数は多くはないでしょう。

デメリット3 窓口が複数となり管理工数がかかる

採用予定人数が多い場合など、一つの求人広告媒体だけでなく、複数の求人媒体に出稿する場合も多々あります。

その際媒体社ごとに担当窓口が変わるため、やりとりの手間が増えてしまいます。そのため、原稿作成の取材も複数回実施が必要な場合もあります。

代理店メリット

メリット1 最適な求人媒体を選定可能

取扱い媒体が複数あるため、フラットな目線で状況に合わせた媒体選定が可能となります。

たとえば、募集職種や媒体ごとのプロモーション状況、キャンペーン実施によるお得なプランなど、採用要件と各媒体の状況に合わせ、最適な媒体選定を代理店が行います。

こちらは取り扱い媒体が自社媒体しかない直販との違いでもあり、代理店ならではの価値となります。

メリット2 窓口の一本化が可能で管理が楽

直販で複数媒体出稿をする場合、それぞれの企業の窓口担当とやり取りを行う必要がありますが、代理店の場合は窓口を一本化できます。

代理店側で制作部隊を持っていれば取材は1回で済む場合や、日々のコミュニケーションも全体を俯瞰した上でのコミュニケーションが取れるため管理や対応コストが下がります。

メリット3 費用面で融通が効く可能性がある

こちらは代理店にもよりますが、費用面では代理店の方が融通が効く場合が多いです。直販は代理店との関係性を保つためにも、直販だけ安い価格で販売することは難しい部分なのです。

それは直販だけ安い価格で販売してしまうと代理販売してくれる代理店が集まらなくなり、売上も萎んでしまうからです。

その反面代理点は自分たちのマージンを削ることで費用面の調整を行うケースがあるため、代理店のほうが費用面で融通が効く可能性があります。

代理店デメリット

デメリット1 優秀な担当者に出会えないと成果が出にくい

求人広告の代理店は日本に数多く存在します。その中からいかに優秀な代理店、さらには優秀な担当者に出会えるかが成果を出すために重要な要素となります。

なぜならば成果を出すためのノウハウは代理店及び各担当者レベルに属人化していることが多い業界のためです。

とりあえず求人広告を出すのであればどこの代理店でも枠売りはできるため問題ないのですが、採用につながらないと意味がないため、

どんな人に担当してもらうかは非常に優先順位の高い代理店の選定要素と言えます。※もちろん直販でも優秀な担当が担当してくれたほうが良いと存じます。

しかし優秀な代理店・担当者に出会うことの難易度が高くお困りな企業が多いのも事実としてあります。

代理店の選び方

上述もしましたが、日本に数多くある求人広告代理店。結果を出すためにはどんな代理店・担当者と取引を行うかが非常に重要です。

そのため、代理店活用をご検討の方向けに代理店の選定ポイントをご紹介いたします。

✔ 主要媒体を網羅して取り扱いがあるか

代理店のメリットでお伝えした通り、取扱い媒体に偏りがあると中立な立場からの媒体選定ができないため、媒体の取扱いは確認しましょう。

✔ 一次代理店か二次代理店か

基本的には、一次代理店の方がおすすめです。求人広告代理店は、一次代理店と二次代理店の2種類存在します。媒体社も代理店すべての企業とやり取りするのは難しいため、一次代理店二次代理店という精度を設けています。

求人広告をたくさん販売しており売上の多い企業が1次代理店のケースが多く、売上が多い=媒体社からすると自社の商品をたくさん販売してくれるお得意様のため媒体社からも優遇されるケースがあります。

そのため一次代理店と取引をした場合なんらかのサービスやオプション等も受けやすいという構図になっております。

ただ二次代理店でも、求人広告プラスその他Web広告などを含め採用コンサルティングを行い、成果を出すことが得意な企業もいるので一概には言いづらい部分はありますので、直接お話を聞いて見極めることが重要です。

✔ 制作体制が自社にあるか

求人広告を制作するチームを自社内で抱えているかどうかを確認してください。理由は、一度広告出稿しても効果が良くなかった時など修正してPDCAを回しやすくするためです。

社内にライターやカメラマンを抱えている代理店の方がより柔軟に対応してくれやすい傾向があります。もっというと、ライターとカメラマンそれぞれのプロを抱えていると良いです。ライターが撮影も兼務するケースも中にはあります、、、

✔ 担当者に採用ノウハウがあるか

広告出稿からずっと御社を担当してくれる方は優秀な人材を選んでください。例えば、御社と同じ業界職種の採用について実績がある方や、求人広告の運用について実績、知見がある方を選ぶことをおすすめします。

残念ですが求人広告業界でも、売り切りの営業担当が存在します。売り切りの営業担当に発注を行ってしまうと、アフターフォローは少なく、採用も上手く行かないケースもあります。

広告に出稿することが目的ではなく、採用が目的のため、しっかりと結果を一緒に出そうと伴奏してくれるような営業担当の方と取引を行えるようにしてください。

最後に

求人広告には直販と代理店が存在しますが、大きく言うとどちらも提供できるサービスは似通っているため、そのサービスを活用しどう採用に繋げ結果を出すかが重要となります。

そのためには支援会社側が結果を出すためにどれだけ伴奏してくれるかが鍵になるでしょう。たくさんの採用支援会社がありますのでしっかりと支援会社の選定を行い結果に繋げていただければと存じます。

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