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YouTube広告代理店の選び方4選【失敗を防ぐ】

Youtube広告 広告代理店の選び方

2020.10.07

本記事は、

YouTube広告実施したいけど、どの企業に依頼すれば良いかわからない・・・
YouTube広告って何・・・?

このようなお悩みを持つマーケティング担当者の方向けの記事となります。

はじめに

昨今YouTubeは国内でもユーザー数を伸ばしており、沢山の人が利用する媒体に成長しました。みなさんもYouTubeを観ていて「5秒後にスキップ」できる広告を観たことがありませんか?

観たことがある方が多いと思いますが、YouTube上で広告出稿を行う企業は増加しており、YouTubeの広告出稿を実施できる広告代理店もたくさん存在します。

御社もこれからYouTube広告を出稿するなら、広告代理店選定はしっかりと選定しなければいけません。

なぜならば、世の中には広告代理店選定に失敗し、多くのコストと時間を無駄にしてしまう企業が多いからです。

YouTubeの広告代理店をお探しの方向けに、元広告代理店出身の筆者が、YouTubeの広告代理店の選び方をご紹介します!

※YouTube広告代理店の選び方が分からない!という方はZokujinにご相談ください。広告代理店出身者が、無料で貴社に適したYouTube広告代理店をご紹介します。

YouTube広告とは

YouTube広告とは、YouTube内に掲載できる動画広告のことです。広告業界ではTrueView(トゥルービュー)と呼ぶこともあります。

YouTube広告は、Google広告内で出稿することが可能です。YouTubeは媒体として急成長しており月間アクティブユーザー数:6,200万人以上と言われています(※1)

コロナ禍のStayHomeにより、更にYouTubeの利用ユーザーが増加している可能性もあるかと存じます。

(※1)https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

YouTube広告の種類

YouTube広告の種類が複数あり、主要どころは「インストリーム広告・バンパー広告・TrueViewアクション広告」です。

それぞれの違いを書きでご紹介します。

インストリーム広告

インストリーム広告

インストリーム広告はブランディング、認知向けのプロモーションとの相性が良い広告となります。

動画の再生前や再生中、または再生後に動画広告が再生される広告です。再生開始から5秒が経過すると、ユーザーは広告をスキップするか視聴するかを選択できます。

よくみなさんもYouTubeをみていると5秒後スキップできる動画広告がでてくるかと思いますが、それですね!

課金モデルは、CPV課金(視聴課金)モデルです。

ユーザーが動画を30秒間視聴したか、30秒経つ前に動画をクリックした場合に課金される仕組みです。

動画の尺が30秒未満の場合は動画を最後まで視聴したら課金されます。そのため、20秒の動画であれば15秒まで視聴してくれても最後まで視聴していないため課金対象ではないということです。

尺が15秒以下の動画を用いてスキップ不可の広告も出稿が可能ですが、その場合はCPM課金(表示課金)となります。

バンパー広告

バンパー広告

バンパー広告はブランディングや、認知向けプロモーションとの相性が良い広告です。

動画の再生前や再生中、または再生後に動画広告が再生され、6秒以内のスキップできない動画広告です。

課金モデルはCPM課金(表示課金モデル)です。広告が1,000回表示されるたびに料金が発生する仕組みとなります。

TrueViewアクション広告

TrueViewアクション広告

TrueViewアクション広告はインストリーム広告やバンパー広告に比べ、獲得向けのプロモーションとの相性が良い広告です。

先程ご紹介した、インストリーム広告に「行動を促すフレーズ」と「見出し」を追加することで、 再生中と再生後にアクション(行動)を促すことができる手法となります。

従来のインストリーム広告との違いは、CV獲得など行動を促すことに活用しやすい点です。

課金モデルは、インストリーム広告同様、CPV課金(視聴課金)モデルです。ユーザーが動画を30秒間視聴したか、30秒経つ前に動画をクリックした場合に課金される仕組みです。

動画の尺が30秒未満の場合は動画を最後まで視聴したら課金される仕組みもインストリーム広告同様となります!

その他 シーケンス配信

シーケンス配信

その他シーケンス配信 上記でご紹介した広告フォーマットを活用し、シーケンス配信という広告出稿が可能です。

シーケンス配信とは、複数の動画を指定した順序でユーザーに表示することができる機能です。

1つ目の動画を見せたあと2つ目の動画を見せるなど、動画広告を一連のストーリーでユーザーに広告を配信することができるため、話題性や認知度向上に向いている広告となります。

YouTube広告のターゲティング種類

GDNとほとんど同様のターゲティングが活用可能です。特徴的なターゲティングは、カスタムインテントオーディエンス。

YouTube広告のカスタムインテントは過去の検索履歴に基づいた広告配信ができるため顕在層に広告配信が行いやすいことが特長です。

注意点はGDNのカスタムインテントオーディエンスとはターゲティング内容が異なり、GDNでは検索履歴に基づくターゲティングではない点です。

オーディエンスターゲティング

・アフィニティカテゴリ
・カスタムアフィニティカテゴリ
・購買意欲の強いオーディエンス
・カスタムインテントオーディエンス
・動画リマーケティング     
etc…

コンテンツターゲティング

・プレースメント
・トピック
・キーワード

YouTube広告のメリット

急成長している媒体であり、様々な広告手法があるYouTube広告のメリット・デメリットをご紹介します。

効率の良い広告出稿が可能

視聴されなければ課金されない市長課金モデルの配信手法があるため、効率良く認知を促すことが可能です。インストリーム広告であれば30秒以上の視聴で課金対象になるためスキップされてしまった場合は課金対象になりません。

かつ、視聴単価も数円〜数十円(5円から20円ほど)と高くないため効率よく認知が獲得できます。

また、TrueViewアクション広告では行動を促すプロモーションに活用ができるため、検索連動型広告をやりきっている企業が次の施策としてTrueViewアクションを活用しコンバージョンの獲得を目的にYouTube広告を実施している場合もあります。実際にコンバージョンも取れている事例もよく聞きます。

ターゲットを細かく絞ることが可能

同じ動画広告でもテレビCMは、番組や地域などでしかターゲティングができませんが、YouTube広告では多くのターゲティングが可能です。

細かな地域・興味関心またはリマーケティング等のターゲティングが可能なため、広告を見てもらいたいターゲットユーザーに広告を出稿しやすいことがメリットです。

広告出稿が始めやすい

月数万などの低額での広告出稿も可能です。出稿する動画素材は必要ですが、スマホで簡易的に作成したものでも出稿は可能なため、試しに始めやすい広告といえます。

YouTube広告のデメリット

広告をネガティブに捉えるユーザーもいる

YouTube広告に限らず、すべてのネット広告でも同じことが言えますが、広告を嫌うユーザーもいます。

一部のユーザーにはネガティブな印象を与えてしまうこともある点がデメリットといえます。

YouTube広告 広告代理店の選び方

Youtube広告の広告代理店の選び方

ここまでYouTube広告についてご紹介しましたが、自社で広告出稿を行うことも可能です。

ただ、ノウハウがないと成果最大化が難しい場合や、リソースがなくて自社で対応ができない場合などは広告代理店に依頼することが選択肢としてあります。

広告代理店へ依頼する前に広告代理店の選び方をご紹介しますのでお役に立てて頂ければと思います。

YouTube広告実施目的の理解があるか

そもそも、YouTube広告とは御社の集客における課題を解決するための手段の一つとなります。そのためYouTube広告をただ出稿すればよいのではなく、課題を解決できるように日々運用調整を行う必要があります。

また、マーケティングの全体像を把握しており、YouTube広告の目的を理解していない場合、御社の解決したい事とずれた広告運用を行ってしまう可能性があります。

YouTube広告の実施目的とずれた広告運用を行うと広告費用や時間も無駄になるため、御社のビジネスモデル・ビジネスの課題をしっかりと理解してくれる広告代理店を活用することを推奨します。

YouTubeという媒体を熟知しているか

細かくターゲティングができることが特徴ですが、ターゲティングの活用方法やAIを活用した広告運用について熟知している広告代理店がおすすめです。たくさんのことができるYouTube広告ですが上手に使いこなせるかは重要です。

また、日々進化していくプラットフォームのため、媒体の最新情報やYouTube広告を活用した最新事例も持っている広告代理店がおすすめです。ITP問題もあり、今後はデータを基にした広告運用が行いづらくなる可能性もあります。

日々変化する環境に適応し勝ち筋を見つける力を持っている広告代理店に依頼しましょう。

動画クリエイティブのPDCAを回せるか

YouTube広告は運用型広告のため日々の運用改善を行い、成果を最大化していく広告手法です。

効果改善の行い方はターゲティング軸だけでなく、動画クリエイティブ軸でも必要となります。動画クリエイティブの軸でもPDCAを回し運用改善を行えるかを見極めましょう。

例えば、動画は誰が作り、どれくらい必要でどのような動画で広告配信していくかなど提案時に具体的に考えられている広告代理店が良いでしょう。

最後に

広告代理店の選定を失敗してしまい、優秀でない広告代理店と取引を行ってしまい、成果が出ないケースはよくある話です。

時間も費用も無駄にしないために優秀な広告代理店と出会うためにも本記事を参考にしていただけましたら幸いです。

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