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SNS広告会社選び方5選【失敗しない】

SNS広告会社の選び方5選

はじめに

InstagramやLINE、TIK TOKなど様々なSNSをたくさんの人が使っている時代。SNS広告出稿し、集客において成功している企業も増えています。

ただ、自分たちではできないからプロに頼みたい。でもどんな会社に頼めば良いかわからない。そんな方向けにSNS広告運用代行会社の選び方をご紹介します!

SNS広告とは

インターネットユーザの6割以上が利用するといわれているSNS。FacebookやTwitter、LINE、急成長しているInstagram、TIKTOKなど、様々なSNSが存在しています。

友達と繋がることのできる、フォロー、友達の投稿を共有することができるシェアなどの機能を持ち、気軽に友達を作ったり、コミュニケーションを取ることが可能なメディアです。

その多くのユーザーが利用するSNS上に広告を出稿することが可能で、現在では数多くの企業がマーケティング施策の一つとして導入しています。

以下国内主要SNS広告をご紹介します!

Facebook広告とは

Facebookとは、日本でのFacebookのMAU は(※1) 2,600万人※2019年7月時点となります。国内の成長は鈍化傾向と言われますがまだまだ広告効果は高く、様々な業界の企業が広告出稿を行っています。

Facebook広告というとFacebookのタイムラインに広告が出せるものと思われるかもしれませんが、Instagramなどにも配信ができる広告となり、Facebook・Instagram・Messenger・Audience Networkの4つの掲載先に広告配信ができる広告です。実名制のSNSのためターゲティングの精度が高いことが特徴です。

(※1)https://japan.cnet.com/article/35139021/

Instagram広告とは

Facebook傘下の急成長を続けているSNSです。Facebook傘下のため、Facebook広告を実施するシステムにてInstagramにも広告が出稿することが可能です。現在、日本でのMAUは(※1) 3,300万人(2019年3月時点)と、人気のプラットフォームということもあり今後も増加が期待されています。

若い世代ほど利用率が高く、(※2)日本の10代の内44%以上が使用しているSNSです。20代・30代の女性ユーザーが多いですが、男性の間でも人気が広がっています。主に投稿は、写真や動画を使います。

最近では、通常の投稿とは別に写真や動画を配信できるストーリーズが人気であり、ECサイトへのリンクなどの新機能も増えています。Facebook広告と同様のターゲティングが可能で、人気のストーリーズにも広告を出稿することが可能です。

(※1)https://about.fb.com/ja/news/2019/06/japan_maaupdate-2/
(※2)https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

Twitter広告とは

日本国内のMAUが(※1)4500万人となり、幅広い年代にアクティブなユーザーに利用されています。リツイート機能などがあり、SNSの中でも非常に拡散性が高いSNSです。

広告枠は主に3つ。タイムラインの表示されるのが「プロモツイート」、おすすめユーザー欄に表示されるのが「プロモアカウント」、1日限定で、全てのTwitterユーザーのトレンドの最上位に表示されるのが「プロモトレンド」です。

Twitter広告の特徴は、プロモツイート・プロモアカウントで活用できるターゲティングですが、ハンドルターゲティングとキーワードターゲティングができることです。ハンドルターゲティングとは、ある特定のアカウントをフォローしているユーザーに対して広告出稿ができるターゲティング。

キーワードターゲティングとは指定したキーワードを検索またはツイートしたユーザーに対して広告を出稿できるターゲティング手法となります。

(※1)https://twitter.com/TwitterJP/status/923671036758958080

LINE広告とは

LINEは、日本国内のMAUは(※1)8,400万人以上とアクティブユーザー数が非常に多いSNSです。コミュニケーションツールの利用ユーザーが多いのですが、広告の掲載先は、LINEのタイムライン・SmartChannel(トーク一覧画面の上部に表示)・LINEニュース・LINEマンガなどの複数の掲載先があります。

LINEの強みは、ユーザー層の広さです。InstagramやTwitterは利用していないけれど、LINEはコミュニケーションツールとして利用しているユーザーがいるため幅広いユーザー数、年齢層に広告を見せることが可能な媒体です。

(※1)https://www.linebiz.com/system/files/jp/download/LINE%20Business%20Guide_202007-12.pdf

TikTok広告とは

TikTokの、日本国内MAUは(※1)950万人となりFacebookなどのSNSよりはMAUの数値は少ないのですが、若年層を中心に急成長しているSNSです。ユーザーの投稿は15秒や60秒の全画面ショートムービー形式です。

広告枠は、アプリ起動時に全画面表示される「起動画面広告」タイアップ企画型の「#チャレンジ」おすすめ投稿に流れる全画面動画の「インフィード広告」の3種類があります。

インフィード広告のみ運用型広告となり、ターゲティングは他SNSに比べて劣る部分はございますが、今後新機能や新ターゲティングが実装されるかと存じます。

(※1)https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1902/05/news124.html

SNS広告のメリット

ここまで主要SNSの媒体・広告に関してご紹介しました。では、たくさんのユーザーに利用されているSNSに広告が出稿できるSNS広告のメリットをご紹介いたします!

SNSによってはユーザー層の違いがあり、広告機能の違いも多くあります。そのためどのSNSで広告を出稿するか。という媒体選定も重要になりますのでお気をつけください。

メリット1 運用改善ができる
メリット2 ネイティブ形式で広告配信ができる
メリット3 正確なターゲティングができる

メリット1 運用改善ができる

各SNS運営企業が提供しているSNS広告サービスは、管理画面からリアルタイムの現状(数値)を把握することができ、クリエイティブごとに、表示回数、クリック数やクリック率、コンバージョン数など詳細まで確認できます。

そのため成果の良いクリエイティブだけ継続的に出稿し、費用対効果が悪いクリエイティブは削除し、成果の良い部分に費用を寄せ費用対効果を上げる改善をデータをもとに柔軟に改善できる施策となります。出稿したら終わりではなく、出稿してからが始まりです!

メリット2 ネイティブ形式で広告配信ができる

SNS広告の特徴は、ネイティブ形式で広告出稿ができるのことです。 ネイティブ形式の広告のメリットは、広告がコンテンツになじむことです。例えばSNSのタイムラインに通常の投稿のような見え方で広告が配信されます。

そのため、ユーザーがぱっと見で、広告とはわからないため、SNSのタイムラインを見ているモチベーションのまま、自然にクリックしてくれる可能性があり、広告感が薄まるため、嫌悪感を軽減してくれる可能性があります。

メリット3 正確なターゲティングができる

SNS広告の最大の特徴は、精度の高いターゲティングを行うことができることです。その理由は、SNSを利用するには、年齢や居住場所や趣味などの自分の基本的なプロフィールを登録するため、その情報を用いてターゲティングすることができるからです。

ただ、SNSによってはターゲティングの精度にばらつきはあります。特にターゲティングの精度が高いのはFacebook・Instagram広告です。Facebookが実名制のSNSとなり、Facebook傘下のInstagramは、Facebookと同様のデータを活用できるため非常に精度が高いSNS広告となります。

SNS広告会社の選び方5選

このようなメリットがあるSNS広告ですが、実際に自社で広告運用することは手間もかかり、成果を上げるためにはノウハウも必要になります。そこで代理店に依頼するという選択肢もございます。

ただ、優秀な代理店に依頼しないと成果がでない・・・など、失敗してしまうこともあります。そこで、SNS広告運用を依頼する際の、代理店の選び方をご紹介します!代理店との取引前にこちらをご確認いただき、失敗のない代理店選びを行ってください!

✔ 広告に強いのか、アカウント運用に強いのか
✔ どのSNS媒体に強いのか
✔ どのようなPDCAを回すか
✔ クリエイティブ体制は?
✔ 担当者はどんな人?

以下で詳細をご紹介します!

✔ 広告に強いのか、アカウント運用に強いのか

SNS活用には大きく2パターンあります。そこでどちらを得意としている会社なのか。また、どちらの方が目的を達成する手段として適しているかも含め吟味しましょう。
※本記事では1パターン目の選び方をご紹介してます。

1.SNS広告の運用代行
広告出稿を行い、CV獲得・認知度向上を目的にし、広告費をかければ短期的に成果が出しやすい施策

2.SNSアカウントの運用代行
企業・サービスのアカウントの運用代行による認知度向上、ファン増加を目的にし、投稿メインでフォロワーを増やし目的を達成する中長期的施策
※SNSキャンペーンなどはこちらの類と考えます

1の場合はこのまま読み進めてください!

✔ どのSNS媒体に強いのか

Facebook・Instagram・Twitter・LINE・TIK TOKなどが日本でメジャーなSNS媒体です。それぞれユーザー属性や、広告面でも機能や特性が異なります。なのでその会社が、どの媒体に詳しく、運用実績・ノウハウがあるのかを確認しましょう。

媒体社からのお墨付き!という意味で認定代理店などありますが、はっきりいって、あまり気にしなくていいです。ただ、LINEは売上によってランクがあるのでランクが高ければ高いほど、その会社には、LINE広告の売上がある=出稿実績があることの判断にはなります。

また、大前提として媒体選定をしっかりと行う必要があります。予算がある程度あるならテストとして複数媒体で広告出稿を行い実績みながら、勝ち媒体を見つけることを推奨します。もし予算的にもひとつの媒体だけ…ということであれば、同業種の事例などを確認しながら媒体選定を行いましょう。媒体選定から根拠を持った提案をしてくれる会社が良いかもしれません。

✔ どのようなPDCAを回すか

SNS広告は運用型広告のため、細かな調整が可能です。なので成果を上げるために、どのようにPDCAを回すかが重要です。そのプロセス部分を実際にお願いした際、どのようにPDCAを回すつもりかを確認してください。

また、SNSで肝になる部分はクリエイティブと言われています。クリエイティブ面をしっかりとPDCA回せる仕組み・ノウハウがあるかを質問し、具体的に回答があるか。その回答は的を得ているか。を確認しましょう。

✔ クリエイティブ体制は?

上記でご紹介したようにSNSの肝はクリエイティブです。そこで1点気になるのが、誰がバナー作るの?という部分。複数デザインを作りABテストを繰り返して勝ちパターンを見つけるのが王道のやり方です。要はバナーをたくさん作る必要があり、リソースがかかるのです。

ポイントは、誰がどれくらいバナー作成を行うかを実施前に確認することです。なぜなら、提案時に誰がどれくらい作るかについて言及がないということは、成果を出すために重要な部分を実施前に考えてないということなので、その会社が、実施後のPDCAを想像してない可能性が高く、とりあえず発注をもらう事が目的になっている恐れがあるからです。

よくあるのが、発注して広告出稿が始まってから、バナー作ってくださいと言われ、そんなリソースないですと回答したら、それじゃあ成果出ないです。(もっとはやくいえよ…)なんて事が多々あります。

おすすめは費用内でバナーを作成してくれる会社です。ただデザインやキャッチコピーなどの規定が多い場合は自社で作成したほうが良いでしょう。

また、別途費用を払えばバナー作成してくれる会社もあります。必要な量と金額次第では別途費用を払っても良いのですが、成果を上げるにはどれくらいのバナーが最低限必要かはしっかり確認し、その上で誰が作るかを判断しましょう。

✔ 担当者はどんな人?

1〜4まででご紹介した内容を踏まえ、どんな人が担当してくれるかを確認しましょう。発注したら担当者が変わることもあるので、変わる場合はどんな人が担当するかは確認したいです。

あまりないと思いますが、例えば会社としてInstagramに強いのですが、担当がInstagramを使ったことない。なんてことがあったらあまり成果が期待できないですよね?担当者の知見によって成果が出る出ないがあります。

最後に

詳細をご説明しましたが、大事なのはその会社・担当者が、御社の支援をして成果を出すつもりがあるかです。これを見極め、ぜひ成果をだせる会社・担当者に出会い良い結果を出してください!

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