SNS

Facebook広告代理店の選び方【失敗しない】

Facebook広告代理店の選び方

Facebookの月間アクティブユーザーは減少気味ですが、広告面では、まだまだCVが取りやすい媒体のFacebook。実はInstagramにも一緒に広告を出すことができ、実名制のためターゲティングの制度が高い部分が特徴です。

そんな、Facebook広告の活用を予定していて、広告代理店への依頼を考えている方が代理店選びを失敗しないよう、Facebook広告代理店の選び方をご紹介いたします!

Facebook広告とは?

Facebook・Instagram・Messenger・Audience Networkの4つの掲載先に広告配信ができる広告です。Facebook広告というとFacebookのタイムラインに広告が出せるものと思われるかもしれませんが、Instagramなどにも配信ができる広告となります。※以下で各掲載先をご紹介します。

日本でのFacebookのMAU は (※1)2,600万人(2019年7月時点)、Instagramは(※2)3,300万人(2019年3月時点)と、人気のプラットフォームということもあり、広告効果が期待できるSNSとなります。

(※1)https://japan.cnet.com/article/35139021/

(※2)https://about.fb.com/ja/news/2019/06/japan_maaupdate-2/

Facebookとは?

実名登録制のSNSです。国内月間アクティブユーザーは2,600万人、世界を代表するSNSですが、国内の成長の鈍化が見えてきています。Instagramの急成長とはユーザー数に関しては2019年初めて減少しました。

ただ、全世界でのユーザー数を見ると、(※1)月間アクティブ利用者数は23億7,500万人(2019年4月時点)。デイリーアクティブ利用者数は15億6,200万人(2019年4月時点)と、全SNSの中でもダントツのユーザー数を誇ります。主に30代以上のユーザーを中心に支持されており、広告のターゲティング精度が高いことも特徴の一つです。

(※1)https://investor.fb.com/investor-news/press-release-details/2019/Facebook-Reports-First-Quarter-2019-Results/default.aspx

Instagramとは?

世界中で急成長を続けているSNSです。世界の利用者数は8億人を超えており、今後も増加が期待されています。若い世代ほど利用率が高く、(※1)日本の10代の内44%以上が使用しているSNSです。20代・30代の女性ユーザーが多いですが、男性の間でも人気が広がっています。

主に投稿は、写真や動画を使います。最近では、通常の投稿とは別に写真や動画を配信できるストーリーズが人気であり、ECサイトへのリンクなどの新機能も増えています。また、撮影した写真を投稿するのではなく有益な情報をイラストやテキストでまとめ、画像にして投稿するユーザーも増えています。

(※1)https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

Messengerとは?

Facebookユーザー同士がリアルタイムでメッセージのやり取りを行えるアプリです。LINEなどのメッセージ機能に似ているものとなります。Facebookに登録していれば、Web・アプリどちらでも、無料で利用することができます。

利用ユーザーはFacebookに登録が必要なためFacebookのユーザー層と類似しますが、IT系企業などビジネスマンがコミュニケーションツールとして活用しているケースを見かけます。また、Facebook広告を実施すると、メッセージ画面のトークとトークの間に広告枠に出稿されます。

Audience Networkとは?

Facebookが所有するアドネットワークでありGDN・YDNと似たようなものです。配信メディアは、(※1)グノシー、東洋経済ONLINE、C CHANNEL、weblio、現代ビジネス、ジョルダン乗換案内、auスマートパス、ジモティーmobage、マンガボックス、食べログ、Retty、など ニュース系、エンタメ系、ゲーム系など様々な配信面があります。

(※1)https://www.facebook.com/business/marketing/audience-network?ref=fbb_v3_footer

Facebook広告のメリット

ここまで、Facebook広告とは?という内容をご紹介いたしました。ユーザー数も多く新機能やさまざまな掲載先があるFacebook広告、続いてFacebook広告のメリットをご紹介いたします。

メリットは以下3点
・精度の高いターゲティングができる
・広告予算が柔軟に変更できる
・認知から刈り取りまですべての段階で活用が可能

メリット1 精度の高いターゲティングができる

Facebookは実名登録制のため、ユーザーの位置情報や年齢、性別に関するデータを活かした広告ターゲティングが可能です。つまりFacebookは、信憑性の高い膨大な個人データを持っており、その個人データを活用し精度の高いターゲティングが可能ということです。

筆者の実体験ですが、マーケティング関連や広告関連にターゲティングを設定してFacebook広告を出稿をしたら、広告代理店で勤務している知人から広告出してるんだ!と何件か連絡をもらいました笑 そのくらい制度が高いということですね!

メリット2 広告予算が柔軟に変更できる

Facebook広告では御社が設定する予算の上限に合わせて、広告の出稿ができます。 リスティング広告など上限の予算を超えてしまうこともあり、日々予算を超えていないか人力で確認する必要があります。

その点、Facebook広告は予算設定を間違えなければ、設定した予算以上の費用はかからないことは安心です! 代理店によっては、最低発注金額を設けている場合もありますが、自社で運用する場合は100円からでも出稿が可能です。

とはいえ100円で広告配信しても思うような結果は得られませんが、データがないうちは少額からスタートして結果を見ながら進めていくことができるため大きな失敗を防ぐことが可能です。

メリット3 認知から刈り取りまですべての段階で活用が可能

マーケティングではユーザー心理の段階で、認知・興味関心・比較検討・購入の段階に分けて施策を行うケースがあります。 例えば、検索連動型広告であれば、ユーザーが比較検討している段階や、購入を検討している段階のユーザーに効果が発揮しやすい施策です。

その点Facebook広告は、様々なターゲティングがあるため、比較検討や、購入を予定している顕在層のユーザーに広告出稿をすることや、まだ認知していない潜在層のユーザーにも出稿することができます。

それぞれの段階にあったターゲティング・クリエイティブを活用することで、どの段階でも効果的に活用することが可能です。

Facebook広告代理店の選び方

失敗しないFacebook広告代理店の選び方

このようなメリットがあるFacebook広告ですが、実際に自社で広告運用することは手間もかかり、成果を上げるためにはノウハウも必要になります。そこで代理店に依頼するという選択肢もございます。

ただ、優秀な代理店に依頼しないと成果がでない・・・など、失敗してしまうこともあります。そこで、Facebook広告運用を依頼する際の、代理店の選び方をご紹介します!代理店との取引前にこちらをご確認いただき、失敗のない代理店選びを行ってください

✔ 媒体特性を熟知しているか
✔ 媒体社との関係値は?
✔ PDCAの回し方
✔ クリエイティブ体制は?

以下で詳細をお伝えいたします!

✔ 媒体特性を熟知しているか

事前にお伝えしましたがFacebook広告はInstagramへも広告配信を行うことができます。運用型広告なので追加の広告予算は必要はなく、予算内でFacebookとInstagramで配分していくイメージです。

Facebook・Instagram広告の特徴は自動化とストーリーズ

自動化とは、Facebook広告のAIが成果を出すために最適化を行う仕組み。例えば、FacebookとInstagramで成果の良い方に予算を寄せてくれたり、CVしそうなユーザーへ配信をしてくれるのです。

そのため重要な点はデータ量です。CVユーザーがどんなユーザーなのかを判断する必要があるため、データ量を担保し最適化を行っていく事が成果を出すポイントです。

例えば、いきなりCVポイントが50万円の商品購入だとCV数が少ない可能性が高いので最適化がかからず、成果も出ない。。。などの場合があります。このような場合にCVポイントをずらしCVデータを集め、最適化を進める話などが実施前に代理店から提案があると良いです。

ストーリーズとは、Instagramユーザーの約70%が利用していると言われている、24時間で消えてしまう投稿です。タイムラインの投稿とは違うものとなり、縦長の画面で画像や動画を投稿できることができます。そのため、タイムラインとは異なるクリエイティブがあると良いでしょう。後ほどクリエイティブについては少々お話しますね!

✔ 媒体社との関係値は?

代理店が、Facebook社との情報交換をどれだけ行っているかを確認しましょう!なぜならばFacebook・Instagram広告は、新機能が出たり、媒体社だから知り得る情報・事例があるため、その最新情報を運用に取り入れたほうが成果が出しやすいのです。

ちなみに、媒体社と関係値がある会社だと定期的に情報交換の場を儲けていたり、代理店向けに勉強会を開催していたりします。

また、代理店の優秀な担当者などは、もちろん媒体社とあまり関わりがなくとも実体験や、自分で情報を取りに行っているので成果を出せると思います。媒体社として出している以下の様な情報発信の場もあるので参考にしてみてください。

https://business.instagram.com/blog/

※Instagram最新ブログ

✔ PDCAの回し方

Facebook・Instagram広告は運用型広告のため、細かな調整が可能です。そのため成果を上げるためにどのようにPDCAを回すかが重要です。どのようにPDCAを回す想定か代理店に確認してください。

また、クリエイティブも重要な要素の一つです。そもそもSNS広告はクリエイティブが重要と言われているのとFacebook・Instagramどちらもストーリーズという機能があります。特にInstagramはストーリーズを利用しているユーザーが多い。

そこで静止画・動画含めクリエイティブ面をしっかりとPDCA回せる仕組み・ノウハウがあるかを質問すると良いです!その質問に対して、具体的に回答があるか。その回答は的を得ているか。を確認しましょう!

✔ クリエイティブ体制は?

上記でご紹介したようにFacebook・Instagram広告の重要要素は、クリエイティブ(バナー・動画)です。そこで1点気になるのが、誰がバナーやストーリーズの動画作るの?という部分。

複数デザインを作りABテストを繰り返して勝ちパターンを見つけるのが王道のやり方です。要はクリエイティブをたくさん作る必要があり、リソースがかかるのです。

ポイントは、誰がどれくらいクリエイティブ作成を行うかを実施前に確認することです。なぜなら、提案時に誰がどれくらい作るかについて言及がないということは、成果を出すために重要な部分を実施前に考えてないということなので、その会社が、実施後のPDCAを想像してない可能性が高く、とりあえず発注をもらう事が目的になっている恐れがあるからです。

よくあるのが、発注して広告出稿が始まってから、クリエイティブ作ってくださいと言われ、そんなリソースないですと回答したら、それじゃあ成果出ないです。(もっとはやくいえよ…)なんて事が多々あります。

おすすめは、費用内でクリエイティブを作成してくれる会社です。ただデザインやキャッチコピーなどの規定が多い場合は自社で作成したほうが良いでしょう。

また、別途費用を払えばクリエイティブ作成してくれる会社もあります。必要な量と金額次第では別途費用を払っても良いのですが、成果を上げるにはどれくらいのクリエイティブが最低限必要かはしっかり確認し、その上で誰が作るかを判断しましょう。

最後に

広告なので実際にやってみないとわからない部分がありますが、成果を出すためのプロセスをどのように行うかを判断し、Facebook広告の代理店選びを失敗しないようにしてください!

Zokujinではご要望に沿った
優秀な営業担当をご紹介しております

広告代理店選びならZokujin

こんなお悩みがあればご相談ください!

  • 広告代理店の選び方がわからない
  • 今より良い広告代理店にしたい
  • 優秀な営業担当に担当してほしい